千葉の超名門コースの1つとして数えられる「鷹之台カンツリー倶楽部」。
本記事ではその鷹之台カンツリー倶楽部について、基本情報やコースの来歴などをまとめた上で、コースのクチコミの紹介を行なっています。
鷹之台カンツリー倶楽部の会員権購入を検討されている方、ビジターとしてのラウンドを考えている方はぜひ最後までご覧ください。
鷹之台カンツリー倶楽部の基本情報
鷹之台カンツリー倶楽部はゴルフスピリットを体現する会員制ゴルフ倶楽部です。そのため、営利を目的としない一般社団法人組織として設立されています。
名称 | 鷹之台カンツリー倶楽部 |
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公式HP | 鷹之台カンツリー倶楽部公式HP |
所在地 | 〒262-0001 千葉県千葉市花見川区横戸町1501番地 |
TEL | 047-484-3151 |
開場日 | 1932年6月26日 |
プレー料金 | こちらよりPDFを参照ください |
ゴルフ会員権相場 | 【正会員】 ・購入相場:2,200万円 ・売却相場:1,600万円 ・名変料 / 年会費:440万円 / 19.8万円 ※2024年1月時点「日本ゴルフ同友会」より |
鷹之台カンツリー倶楽部の基本理念
鷹之台カンツリー倶楽部の基本理念は「会員ならびに倶楽部は自己の研鑽に励み、クラブの発展に寄与し、ゴルフを通じて社会に貢献する」ことです。
会員権のメンバーについても、この理念を真に理解し、倶楽部ライフを楽しむことができる方のみが対象となります。
また、女性・外国籍入会は原則不可、推薦保証人は在籍5年以上の正会員2名が必要となっています。
鷹之台カンツリー倶楽部のコースの特徴
鷹之台カンツリー倶楽部のコースは、日本を代表する名設計家「井上誠一氏」の代表作です。
彼のコース作りにおける理念は「コースは美しく戦略的ではならない」というものでした。
鷹之台カンツリー倶楽部はまさにそれを体現しており、景観美と戦略性を兼ね備えた18ホールとなっています。
著名なコース設計者についてはこちらを参照してみてください。
鷹之台カンツリー倶楽部の歴史
基本情報でも述べた通り、鷹之台カンツリー倶楽部は1932年から続く、非常に歴史にあるゴルフクラブです。
鷹之台カンツリー倶楽部を歴史的な観点から見てみると、大きく、戦前と戦後で時代が分けられます。
鷹之台カンツリー倶楽部の歴史「戦前」
鷹之台カンツリー倶楽部は、元々、「鷹之台ゴルフ倶楽部」を前身に持ちます。
「鷹之台ゴルフ倶楽部」は「本場英国式のゴルフを日本で再現したい。」という思いのもと、日商岩井の前身であった鈴木商店の清木一男氏、太陽曹達の後藤半七郎氏、益子四朗氏の3氏によって建立されました。
コースの設計は発起人でもある清木一男が担当、1932年3月に、全18ホール構成、全長6,720ヤード、パー72の英国インランドコースをモチーフにしたレイアウトで「鷹之台ゴルフ倶楽部」が完成します。
当時の鷹之台カンツリー倶楽部は、「コースは平坦だが距離が長く、大きな樹木に囲まれていながら広いので圧迫感がなく、美しいフェアウェーのゴルフ場」と言う評価を受けており、18ホールすべてが、変化に富んだ戦略性の高いコースであったことが伺えます。
1934年になると、さらなる発展も兼ねて、当時のゴルフ界の第一人者でコース設計家でもある赤星一郎氏にコースの改造を依頼します。
翌年の1935年4月、全長6,765ヤード、パー74という本格的なチャンピオンコースとして生まれ変わりました。
この改造をきっかけに、鷹之台カンツリー倶楽部は日本ゴルフ協会から正式なチャンピオンコースとしての認定を受け、関東ゴルフ連盟に加入を果たします。
その後、数多くのビッグイベントや競技会が開催されるようになったんですね!
しかし、1940年頃、第二次世界大戦の煽りを受け、鷹之台カンツリー倶楽部での試合も1943年を最後に開催がされなくなりました。
しかし、それ以降も一部のゴルフ愛好家たちによってなんとか支えられていました。しかし、戦争の時局が悪化するにれて、コースの一部が畑に変わったり、駐屯地になったりするなど、ゴルフ場らしい活動は厳しくなっていきました。
その結果、開場からわずか13年と言う時間で自然消滅という形で幕を下ろすこととなったのです。
鷹之台カンツリー倶楽部の歴史「戦後」
第二次世界大戦で敗れた日本ではありましたが、ゴルフ界の復活は意外にも早く行われました。アメリカの進駐軍の親族のため、レクリエーション施設として多くのコースが復旧され始めたためです。
1949年11月には日本ゴルフ協会も復活、1952年には鷹之台カンツリー倶楽部も再開の動きを本格化させます。そして紆余曲折があり、1954年に新しく「社団法人鷹之台カンツリー倶楽部」として生まれ変わりました。
この際、新しくコース設計を担当したのが、当時ゴルフコース設計の第一人者であった「井上誠一」氏です。
彼の設計によって生まれ変わった鷹之台カンツリー倶楽部のコースは、「全体が広々とした景観に恵まれ、コース自体にいたずらに小細工が施されていない」、まさに自身の戦略と技術が十二分に問われるコースとなったのです。
鷹之台カンツリー倶楽部のクチコミは?
さて、現段階において、鷹之台カンツリー倶楽部の基本情報と特徴についてはご理解いただけたかと思います。しかし、基本情報をまとめただけではクラブに関する具体的なイメージが湧きづらいですよね。
実際に鷹之台カンツリー倶楽部でラウンドしたことがあるゴルファーはどのような印象・評価を抱いているのかが気になるところです。
そこで本章では、ゴルフ場予約サイトの大手である「GDO」を参照して、鷹之台カンツリー倶楽部に関するクチコミをいくつか紹介していきます。
ちなみに「GDO」内の鷹之台カンツリー倶楽部に関するクチコミの総合評価は以下の通りです。
「GDO」総合評価5点中4.4点(総クチコミ数117件)
※上記データは全て2022年4月11日時点のものを参照しています。
鷹之台カンツリー倶楽部の高評価クチコミ
三回目のプレーでおじゃましました。先ずはコースコンデションが最高で、フェアウェイはフカフカで気持ちいい!ラフはファーストカットもしっかりあり、コンデションは流石でした。グリーンは少し砂があり重かったですが、いいグリーンですね!スタッフ対応も良く、挨拶がきっちりされて気持ち良かったです。キャディーさんも◎で、距離やグリーンなど的確で最近のGPSは必要ないですね!練習場も、ドライビングレンジ、アプローチ、練習グリーンも設備があり感動します。スタートの2時間前にコースに着いて練習したいと思いますよ!コスパが悪いのが残念ですが、コースメンテや設備、接客を考えれば満足です。
https://reserve.golfdigest.co.jp/comment/353103
3回目の鷹の台です。いつ来ても最高の接客とメインテナンスの素晴らしさに感動いたします。またメンバーさんがビジターに優しいのが最高にうれしかったです。隣へ曲げて頭を下げて急いで打とうとしたら4人の紳士のメンバーさんが「2オン出来るぞ、せっかく来てくれたんだからクラブを代えなさい」と言って頂いたのには感動いたしました。
https://reserve.golfdigest.co.jp/comment/353103
2度目の訪問をしました。今回は、天候に恵まれませんでしたが、そんな中でも名門コースを十分に堪能することができました。周囲には学校やらマンションが立ち並んでいる筈なのに、それを感じさせない雰囲気と、コース内の景観の良さを味わいながらゴルフができるのは至福のひと時でした。今回は、夏場の暑さが厳しい時期だったからなのか、コーライ・グリーンの使用日でした。芽がシッカリと効いているので、パットで順回転をかける様に意識しないと、タレてしまうので要注意でした。なかなか予約できないコースですが、また機会があればお邪魔したいと思います。
https://reserve.golfdigest.co.jp/comment/353103
クチコミを見ると、コースの景観美や難易度について言及しているものの他に、スタッフや会員権メンバーに対する言及も多く見受けられました。
超名門コースだけあって、一流のサービスが整っているだけでなく、会員権メンバーである方々も素晴らしい心の持ち主が多いようです。
倶楽部の基本理念がしっかりと体現されていると言っても過言ではないでしょう。
鷹之台カンツリー倶楽部の低評価クチコミ
初めて利用しました。コストパフォーマンスがいいか?と言えば、はっきり言って悪いです。食事なしで約3万円、高過ぎます。ただ、書き込み程に変に気取った感じなく、スタッフは丁寧。クラブハウスも綺麗、風呂トイレも新しい。とくに文句ないです。食事はカレー食べていれば間違いないようです。コーライグリーンは、やる気失せるので、ベントワングリーンにして欲しいものです。
https://reserve.golfdigest.co.jp/comment/353103
やはり、低評価口コミは価格に対するものが多いようです。
超名門と呼ばれるコースだけあって、価格はやはり、日常的に訪れることができないような相場になっています。
しかしながら、クチコミにもある通り、それ相応のサービスが期待できるため、半年や1年に1度訪れる特別なコースとして認識しておくと良いのではないでしょうか。
鷹之台カンツリー倶楽部について「まとめ」
以上、本記事では鷹之台カンツリー倶楽部の基本情報や、歴史、クチコミ評価などについて、包括的にまとめさせていただきました。
本記事で紹介した鷹之台カンツリー倶楽部のポイントは以下の通りです。
- 本格的なチャンピオンコースとして認められている
- 鷹之台カンツリー倶楽部は戦前と戦後で違った顔を見せていた
鷹之台カンツリー倶楽部の会員権購入は日本ゴルフ同友会へ
当ゴルフメディアを運営する「日本ゴルフ同友会」では、1961年創業、日本ゴルフ業界のパイオニアとしての誇りと責任を持って情報をお届けします。
もちろん、本記事で紹介させていただいた「鷹之台カンツリー倶楽部」の会員権も取り扱っております。
「鷹之台カンツリー倶楽部」の会員権購入を考えている方はぜひ、我々「日本ゴルフ同友会」にお任せください。
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