The Birdie Club(ザ・バーディクラブ)は、「千葉バーディクラブ」「東京バーディクラブ」「中軽井沢カントリークラブ」から構成された、伝統ある高級ゴルフクラブです。
どのゴルフクラブも格式のある雰囲気と、豊かな自然が味わえます。
ザ・バーディクラブでプレーしたい方のなかには、「各ゴルフクラブの特徴を知った上でどこでプレーするのかを決めたい」という方もいるでしょう。
この記事では、ザ・バーディクラブの概要、「千葉バーディクラブ」「東京バーディクラブ」「中軽井沢カントリークラブ」の3つのゴルフクラブの特徴を解説します。
各ゴルフクラブの評判や口コミも紹介するため、ザ・バーディクラブでプレーしたい方・会員権の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
「日本ゴルフ同友会」では、ザ・バーディクラブ をはじめ全国にあるゴルフ場の会員権を取り扱っています。日本ゴルフ同友会は、ゴルフ会員権の売買において、長い歴史を持っており多くの企業から信頼を集めています。ゴルフ会員権の売買を検討している方は、ぜひ日本ゴルフ同友会にお問い合わせください。
(トップ画像引用:千葉バーディクラブ)
The Birdie Club(ザ・バーディクラブ)の基礎情報
ザ・バーディクラブは、株式会社ユニマットプレシャスが運営しているゴルフクラブです。自然との調和と伝統を重視しており、ゆったりとゴルフをプレーしたい方にとって最適な環境です。
どのゴルフクラブも立地条件がよく、自動車でも電車でもアクセスできます。下記は、ザ・バーディクラブの基礎情報をまとめたものです。
名称 | The BirdideClub(ザ・バーディクラブ) |
公式HP | The Birdie Club公式サイト |
所在地 | 株式会社ユニマットプレシャス本社〒107-0062東京都港区南青山12-14 |
TEL | 本社:03ー5770-2080 |
開場日 | 千葉バーディクラブ:2008年 東京バーディクラブ:1976年 中軽井沢カントリークラブ:1996年 |
プレー料金 | 平日:8,300円~ 土日祝:11,800円~ ※プレー料金は、各ゴルフクラブによって異なります。 ※ゴルフクラブによっては、季節やプラン・利用日によって料金が異なります。詳細は各公式HPをご確認ください。 |
会員権 | 【1コース】 募集金額:1,356.8万円(入会金:844.8万円、預託金:512万円) 年会費:132,000円 【2コース共通】 募集金額:1,696.8万円(入会金:1056万円、預託金:640万円) 年会費:154,000円 【3コース共通】 募集金額:2,014万円(入会金:1,254万円、預託金:760万円) 年会費:176,000円 ※2024年1月時点「公式HP」より |
ザ・バーディクラブでは、季節やプランによって異なるものの、メンバーであれば平日は8,300円〜、土日祝は11,800円~利用可能です。
次から、ザ・バーディクラブにおけるコースの特徴を解説します。
The Birdie Clubにおけるコースの特徴は?
ザ・バーディクラブは、千葉バーディクラブ・東京バーディクラブ・中軽井沢カンツリークラブの総称です。予定組数を設けており、1日あたり30組程度しか利用できません。前後のグループと時間を空けてプレーできるため、ゆったりとゴルフを楽しめます。
次からは、各ゴルフクラブの概要とコースの特徴を解説します。
【The Birdie Club】千葉バーディクラブの概要
千葉バーディクラブは、ホスピタリティやビオトープに注力しています。クラブ内には季節に合った花木が咲き、小鳥の鳴き声や川のせせらぎ、池には水辺の植物が生息しています。
下記は、千葉バーディクラブの基本情報です。
所在地 | 〒289-1135千葉県八街市小谷流591 |
公式HP | 千葉バーディクラブ公式サイト |
TEL | 043ー440-5588 |
ビジター料金(キャディ・乗用カート付き) | 【3月~12月】 ・平日:25,800円 ・土日祝:42,000円 【1月~2月】 ・平日:23,500円 ・土日祝:37,000円 |
キャディフィー | 3バック:1,760円 2バック:5,280円※土日祝は取れません |
乗用カート割増料金 | 3バック:385円2バック:1,155円 ※土日祝は取れません ※カートなし(歩きプレー):ー1,155円 |
レンタルクラブ・シューズ | レンタルクラブ:4,400円 レンタルシューズ:1,100円 |
千葉バーディクラブは、豊かな自然を生かしたコース設計となっています。池やバンカーがほどよく配置されており、正確にショットを打ち分けられる力がスコアに大きく影響します。
四季折々の自然をゆったりと楽しみたい方は、歩いてプレーすることがおすすめです。春先にはゴルフと一緒にバードウォッチも楽しめるかもしれません。
乗用カートを利用する場合は、別途カート割増料金が必要です。また、土日祝日の乗用カートの予約は原則メンバー以外の方はできません。
2022年4月にはゴルフレンジという練習場がオープンしました。基本的には、年中無休で利用できます。
コースの詳細情報
千葉バーディクラブは、さまざまな難易度のコースに挑戦できるという魅力があります。例えば、4番ホールは池がショットの妨げとなり、戦略性が重要です。
また、千葉バーディクラブには、花や木々に囲まれながらプレーできるという特徴があります。ホールごとに植えられている花木は、プレーを華やかに演出してくれるでしょう。
千葉バーディクラブの魅力
千葉バーディクラブの魅力は、アクセス性がよい点です。例えば車で訪れる場合、佐倉ICからは約15分、東京駅からは約55分で到着します。
周辺には「小谷流フォレストガーデン」という高級リゾートホテルがあります。千葉バーディクラブと提携しているため、遠方から訪れる方は小谷流フォレストガーデンを利用してみてはいかがでしょうか。
【The Birdie Club】東京バーディクラブの概要
東京バーディクラブは、秩父多摩連山を遠望できる歴史と伝統があるゴルフクラブです。緑豊かなコースと格調高いクラブハウスで、快適なゴルフライフが過ごせるでしょう。
下記は、東京バーディクラブの基礎情報をまとめた表です。
所在地 | 〒198-0003東京都青梅市小曾木5ー2943 |
公式HP | 東京バーディクラブ |
TEL | 0428-74-5960 |
料金 | 平日:26,330円 土日祝:39,450円 |
乗用カート料金 | 4人乗車:4,400円/ 台 |
レンタルクラブ・シューズ | レンタルクラブ:4,400円 レンタルシューズ:1,100円 |
東京バーディクラブでは、乗用カートを利用できます。ただし、台数に限りがあるため乗用カートが利用できるか否かは、ゴルフ予約時に確認してください。
東京バーディクラブでは、すべてキャディ付きプレーです。どこを狙ってショットすべきか、どのように傾斜になっているかを聞けるため、プレーに集中しやすくなります。
コースの詳細情報
東京バーディクラブは全長7,181ヤードで、丘陵地を生かした緩やかな勾配があります。特に12番ホールは、「高台からの軽快な打ち下ろしを体感できる」と多くのゴルファーから親しまれています。
東京バーディクラブは、難易度が易しいホールが多いため、初心者でもプレイしやすいという声もあります。男女でプレーしたり接待でゴルフする際におすすめです。
なお、東京バーディクラブではスタンドバッグの利用を禁止しています。なぜなら、スタンドバッグを立てる際にグリーンが傷ついてしまうためです。
東京バーティクラブへ訪れる際は、カートタイプのバックを利用しましょう。
東京バーディクラブの魅力
東京バーディクラブは、レストラン・ラウンジ・コンペルーム・ショップなど、施設が充実しています。
例えば、レストランでは、四季の食材を取り入れた手作り料理が味わえます。パーティメニューでは、実演による江戸前寿司を堪能することが可能です。
また、千葉バーディーと同様に都心からのアクセスも良好です。例えば車で訪れる場合、青梅ICからは約10分、東京駅からは約60分で到着します。
なお、東京バーディクラブには、提携している宿泊施設がありません。もし、遠方から訪れる際は青梅沿線・飯能方面にあるホテルを利用してください。
【The Birdie Club】中軽井沢カントリークラブの概要
中軽井沢カントリークラブは、雄大な浅間山が見渡せる開放的なゴルフクラブです。春には耀く若葉が、秋には紅葉が一望できます。
下記は、中軽井沢カントリークラブの基本情報をまとめた表です。
所在地 | 〒389-0111長野県北佐久郡軽井沢町長倉1166 |
公式HP | 中軽井沢カントリークラブ公式HP |
TEL | 0267ー46ー5511 |
料金 | 平日:8,300円~ 土日祝:11,800円~ ※季節・プランによって異なります。詳細は公式HPで確認してください。 |
乗用カート料金 | 4人乗車:4,400円/ 台 |
中軽井沢カントリークラブは、季節や曜日によってプレー料金が大きく異なります。コンペの開催やパーティプランなどもあるため、プレー料金の詳細情報は予約の際に確認しましょう。
中軽井沢カントリークラブは浅間山のふもとにあるため、東京駅から行く場合、やや時間がかかります。
例えば、東京駅から新幹線や電車を乗り継いで中軽井沢カントリークラブへ行く際は、1時間50分ほどの時間が必要です。
コースの詳細情報
中軽井沢カントリークラブの全長は6,785ヤードです。広大なコースを活かしたレイアウトとなっており、ザ・バーディクラブのなかでは難易度が高めです。
例えば、5番ホールは右ドッグレッグとなっており、攻め方と状況に応じた判断がスコアを大きく分けます。
各コースで戦略を練りながらプレーを満喫できる点は、中軽井沢カントリークラブの特徴です。
中軽井沢カントリークラブの魅力
中軽井沢カントリークラブの魅力は、どの場所にいても自然が感じられることです。日常ではゆっくり聞くことのない鳥の鳴き声や森の香りなど、中軽井沢の自然を五感で堪能できます。
中軽井沢カントリークラブには、宿泊プランがあります。ゴルフを楽しんだあとは、コースに隣接したホテルで美味しい食事を摂りながらゆっくりと過ごすことが可能です。
The Birdie Clubの良い評判
ここでは「千葉バーディクラブ」「東京バーディクラブ」「中軽井沢カントリークラブ」の良い評判を紹介します。
▼千葉バーディクラブ
いままで50箇所以上訪れた中で1番素敵だなと思ったゴルフ場でした!まずテラスでの朝食が寒くない季節、とくに紅葉の季節だと本当に最高🍁フレンチトーストが名物のようですが、和朝食もどちらもびみでした!テラスでは鯉に餌をあげられたり、景色もとても綺麗で時を忘れて旅行に来た気分になれてうっとり。昼食もかなり種類も豊富でクオリティが高かったのと、クラブハウスの設計も全体的に庭園のようでした✨レディースティがだいぶ前の方にあることが多く女性に優しいところも嬉しいポイント。また行きたいです ✨
引用:Google
▼東京バーディクラブ
適度な高低差があり全ての複合ライは打てなくてはなりません。
引用:Google
グリーンも素晴らしく練習場も充実しており
定期的に通いたいゴルフ場です👍
▼中軽井沢カントリークラブ
池が凍る位寒かったですがグリーン、フェアウェイとも手入れされてました。スタート時に前がパター練習で戻って来ないためパスさせてくれました。ハーフ上がった時もスルーで行けるよう教えていただき2組パスし早く上がることができ良かったです。スタッフさんの気配りと教育がよくできていると感じられました。アウトは狭くトリッキー、インは広くフラット。パーオンしても3パット何回したことか。明後日12月からクローズとなり4月に開場とのこと。来年また暖かいなったらまた挑戦したいです。
引用:Google
ザ・バーディクラブでは、どのコースも適度な難易度となっており、仲間内だけでなく接待利用もできると評判です。
他には、「スタッフの対応が気持ちよかった」というような、コース環境以外に関する良い評判も数多く寄せられています。
ザ・バーディクラブは、全体を通してサービスが充実しており、さまざまなシーンで利用可能です。とりわけ高級接待用コースとしても有名で、ビジネスシーンや家族団欒での利用には最適です。
Googleの口コミを見ても、ザ・バーディクラブの悪い口コミはほとんど見られません。
The Birdie Clubの悪い評判
ザ・バーディクラブはメンテナンスが行き届いており、コース環境の高さに定評があります。
しかし、ザ・バーディクラブに対する評判は、良い評判だけではありません。悪い評判も一部見られます。下記は、ザ・バーディクラブに関する悪い評判の一部です。
▼千葉バーディクラブ
到着して車からキャディバックを倒しても平然としていたスーツを着た男。サービス業に不適格。
引用:GODゴルフ場予約
他のスタッフは気持ちよく明るい方でしたが一人のスタッフで2度目のプレイは無いですね
▼東京バーディクラブ
キャディはみんなグリーン読めないし、平気で30ヤードほど間違えたヤーテージを言ってくる。
引用:Google
支配人は偉そうだし、千葉バーディとは大違いすぎて残念です。
グリーンは重々です。
▼中軽井沢カントリークラブ
秋の軽井沢、気候も最高でコースメンテナンスもきちんとされていて、グリーンもやや難しくコースそのものについては、申し分なし。でも、あるトラブルが発生した際のフロントの方の対応、そしてそのあとの支配人の対応が最低。毎年の軽井沢ゴルフ、コースはまた行ってみたいと思う、でも二度と行きたくない対応の悪さにがっかり。
引用:GODゴルフ場予約
悪い評判のなかには、「コースの情報を正確に伝えられないキャディもいた」という声もあります。担当のキャディによっては円滑にプレーを進めることが難しいかもしれません。
ただし、どのようなゴルフクラブであっても、悪い評判は寄せられています。
口コミを参考にする際は、悪い評判だけを鵜呑みにせず、総合的に判断することが大切です。
【比較あり】The Birdie Clubはこのようなゴルファーにおすすめ!
ザ・バーディクラブとひと口に言っても、各ゴルフクラブの特徴は異なります。ザ・バーディクラブを利用するのであれば、自分に適した価格・サービスを提供しているゴルフクラブを利用することがおすすめです。
下記は、各ゴルフクラブの特徴を比較した表です。どのゴルフクラブに訪れるべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
千葉バーディクラブ | 東京バーディクラブ | 中軽井沢カントリークラブ | |
プレー料金 | 平日:28,500円 (1月~2月23,500円) 土日祝:42,000円 (1月~2月37,000円) | 平日:26,330円 土日祝:39,450円 | 平日:8,300円~ 土日祝:11,800円~ ※季節やプラン・利用日によって料金が異なります。詳細は公式HPをご確認ください。 |
予約方法 | ・3ヵ月前より予約可能 ・土日祝日の予約は同伴者の紹介が必要 ・平日のみのビジターの予約可能 ・土日祝日のコンペは原則メンバー1名につき3名まで | ・会員本人または担当者から予約 ・平日はメンバーの紹介・土日祝はメンバーの同伴が必要 | ・2か月前の同日より予約 ・1人でのプレーの場合はメンバーに限る |
レンタルクラブ・レンタルシューズ | レンタルクラブ:4,400円 レンタルシューズ:1,100円 | レンタルクラブ:4,400円 レンタルシューズ:1,650円 | なし |
乗用カートの使用 | 基本なし:ー1,155円 3バック:1,760円 2バック:1,155円 ※土日祝はなし | 4人乗車:4,400円/台 | なし |
宿泊施設の有無 | あり | なし | あり |
千葉バーディクラブは、ザ・バーディクラブのなかでも、自然が豊かなことで人気があります。自然を楽しみながらプレーしたい方におすすめのゴルフクラブです。
伝統と歴史を有している東京バーディクラブは、接待ゴルフとして使用されることもあります。クラブハウス内の施設はかなり充実しており、プレー以外の時間も快適に過ごせます。ワンランク上の時間を過ごしたい方は、東京バーディクラブを選んでみましょう。
中軽井沢カントリークラブは、開放的でのびのびとプレーできるゴルフクラブです。宿泊施設もあり、旅行感覚で訪れることが可能です。家族や仲間と穏やかな時間を過ごしたい方におすすめです。
The Birdie Clubでプレーするためには?
ザ・バーディクラブは会員制のゴルフ場であり、基本的にはメンバーもしくはメンバーの紹介がない限りプレーできません。
そのため、ザ・バーディクラブでプレーをしたい方はメンバーになることをおすすめします。
- 高級クラブのメンバーになりたい方
- さまざまなコースでプレーしたい方
- 関東に拠点を構える法人
高級クラブのメンバーになりたい方
ザ・バーディクラブは高級接待用のゴルフ場として作られた経緯があり、財界人・著名人・大手上場企業などのメンバーが多数在籍しております。
そのため、ザ・バーディクラブのメンバーというだけで、社会的な信用やステータスが担保されるといっても過言ではありません。
とりわけ1日の予約組数も30組前後と少なく、「前後を全く気にせずプレーすることができる」との声もあり、クローズドな環境でゴルフをしたい方にはもってこいのゴルフ場です。
さまざまなコースでプレーしたい方
ザ・バーディクラブは「千葉バーディクラブ」「東京バーディクラブ」「中軽井沢カントリークラブ」の3コースを保有しており、計54ホールの比較的大きなゴルフ場グループです。
「千葉バーディクラブ」と「東京バーディクラブ」の2コースは車で都心から1時間前後で行けることもあり、そのアクセスの良さが大きな魅力です。自然を感じながらもコースや施設も高級感が漂っており、ビジネスシーンでの利用にも最適なゴルフ場と言えます。
「中軽井沢カントリークラブ」は避暑地としても有名な軽井沢に位置しており、雄大な自然と浅間山をパノラマとした開放感が魅力です。「そのすべてが自然との対話」と言うようにゆっくりとした時間を楽しみたい方に最適なゴルフ場と言えます。
それぞれのコースに独自の魅力や歴史があり、自然の多いゴルフ場ということもあるので、コースの景観や趣を楽しむことができます。
関東に拠点を構える法人
ザ・バーディクラブは法人での入会も可能で、接待シーンでの利用にもぴったりのゴルフ場です。元々、高級接待用に作られたコースでもあるので、細かい配慮は行き届いているゴルフ場です。
都内からのアクセスもかなり良好で、コンペや接待には多く利用されます。上場企業や大手法人も多数入会しており、ビジネスシーンでの利用にもってこいのゴルフ場と言えます。
単独会員の他に共通会員もあるので、社員の福利厚生にも利用できます。
複数のクラブを利用したい方は「コース共通」の会員権がオススメ
ザ・バーディクラブでは各ゴルフクラブの会員権を購入できますが、複数のゴルフクラブを利用したいと考えている方に向けてコース共通の会員権も用意しています。
コース共通会員権とコース個別の会員権の価格は次のとおりです。
複数のゴルフクラブを利用したい方は、2コース共通もしくは3コース共通の会員権を購入すると、個別で会員権を購入するよりもお得になります。
ザ・バーディクラブの会員になるためには、法人・個人ともに1名の記名式となっています。法人正会員の場合、役職員1名の登録が可能です。
入会の要項も他の名門クラブと比較するとそこまで厳しくはありません。
「入会審査を経て、クラブの会則その他諸規則を守り、クラブの名誉や信用を傷つけることなく、秩序を保てる方に限ります」
上記の入会要項を満たせれば、他に制限はありません。名門クラブでよく見かける「性別」「年齢」「国籍」「上場企業か否か」などの堅苦しい制限は一切ないです。
ザ・バーディクラブでは現在、メンバーを募集中です。
「ザ・バーディークラブのメンバーになりたい方」「プレーをしてみたい方」は是非、ザ・バーディークラブ提携先ゴルフ会員権業社の「日本ゴルフ同友会」までお問い合わせください。ご入会の書類準備や視察プレーの手配などのお手伝いをさせていただきます。
ザ・バーディクラブの会員権に関する詳しい情報を知りたい方は「日本ゴルフ同友会」へお問い合わせください。
The Birdie Clubの会員権を購入するなら「日本ゴルフ同友会」がおすすめ!
日本ゴルフ同友会は、1961年に創業してからゴルフ会員権の売買に関して長い歴史を持っています。ゴルフ会員権の売買における豊富な知識と実績があるため、多くの企業から厚い信頼を得ています。
日本ゴルフ同友会では、ザ・バーディクラブの入会サポートを実施中です。入会書類の手配や視察プレーの予約など、手数料なしでサポートさせていただきます。ザ・バーディクラブで思う存分プレーしたいと考えている方は、ぜひ日本ゴルフ同友会へご相談ください。本格的に入会を考えていない方で、気になっているだけの方からもお問い合わせお待ちしております。
まとめ
The Birdie Club(ザ・バーディクラブ)は、「東京バーディクラブ」「千葉バーディクラブ」「中軽井沢カントリークラブ」の3つのゴルフクラブから構成されています。
どのコースも地形を生かした自然豊かなコースで、ゴルファーを楽しませてくれます。
ザ・バーディクラブは格式高い名門ゴルフクラブであり接待にも使われます。法人・個人問わず大変人気のあるゴルフクラブです。
日本ゴルフ同友会では、ザ・バーディクラブの入会サポートを行っています。ザ・バーディクラブの会員になるべきか迷っている方は、日本ゴルフ同友会へぜひ一度ご相談ください。
60年以上の歴史を持つ、ゴルフ会員権売買のパイオニア企業。2,500社以上の上場企業との取引があり、徹底したサポートによる安心感と実績がございます。
昭和36年(1961年)創業し、ゴルフ会員権業者の中では最も歴史があります。そのため、ゴルフ場のデータも豊富で、適正な売買価格の選定が可能です。全国のゴルフ場を取り扱っており、その取引実績は業界トップクラスです。売買のみならず、相続や名義変更も承っております。法人・個人問わず、お気軽にお問い合わせください。